【AirPods Pro専用】洋楽好きはこのイヤーピースを持ってれば間違いなし！A-Focusのイヤーピースを徹底的にレビューしてみた！

今回は【AirPods Pro愛用者必見】

“オススメ”なイヤーピースをご紹介します！

低音に物足りなさを感じている方は、この記事を見てください！

ぜひ、最後までご覧ください！

それでは、いってみよう！

外観

ケースはシンプルでハードケースに入っています。

それでは、中身をチェックしていきましょう！

A-Focusにはクリーニングシートが同梱されていました。親切で嬉しいですね！

S・M・Lサイズが、各ワンペアずつ入っています。

耳の大きさや特徴は十人十色です。各サイズが入っていますので、ご自身にフィットするサイズが見つかると思います。

A-Focusの特徴は、イヤーピース本体の「開口部が広い」ところにあります！

これがA-Focusの「グッドポイント」です。

ぜひ、ご購入の際、参考にしてみてください！

では、実際にイヤーピースを付けてAirPods Proのケースに収納できるのか？ 試してみました！

今回はMサイズを使用してみました。

A-Focusのイヤーピースも問題なく、正確にケースに収まりました！

正面から見ても、問題なく収納できていますね！

これで、とりあえず一安心です。笑

音質

それでは、イヤーピースで1番重要な音質はどうか？

音に関してうるさいマッキーが、今回も忖度なしにレビューしていきます！

高音

「クリアで明瞭感」のある音質とまではいきませんが、いい意味で高音が尖っておらず、シャリシャリした音質ではないのが、良いところです。

主に邦楽やJ-Popを頻繁に聞く方は、疲れず長時間使用していても問題ないと思います。

ギターやピアノなどの「楽器音」も心地良く、ストレスなくミュージックを堪能できます！

高音は文句なしです！ 平均的な音質だと思います。

【高音 : 100点満点中65点】

邦画やJ-Popをメインに聞く方にオススメのヘッドフォン調整は「バランスの取れたトーン」にチェックして「強め」を選択すると、更に良質な音に生まれ変わりますので、ぜひお試しください！

低音

A-Focusの強みは “低音” です！

洋楽やEDMが大好きな私には、最高で心が踊りました！

低音に関して期待はしていませんでしたが、いい意味で期待を裏切ってくれましたね。

重低音までは改良できていないので、そこは注意してくださいね。

低音に関しても、長時間使用していても、疲れにくいと感じました。こちらもストレスなくミュージックを堪能できますね！

ドンシャリ音ではなく、優しい低音の伝わり方をしているのがA-Focusの「グッドポイント」です！

上記でも説明していますが、A-Focusの特徴がイヤーピースの開口部が広いところにあります。開口部が広いと低音が耳まで伝わりやすいです。

【低音 : 100点満点中80点】

オススメのイコライザ設定

Apple Musicを利用されている方ですと、オーディオ設定で「イコライザの変更」が可能です。

まずiPhoneの「設定」から「ミュージック」をタップ

オーディオ項目の「イコライザ」をタップ

好みの音質を選択することができます。

洋楽やEDMが好きな方は、上記でご紹介したヘッドフォン調整ではないものをオススメします。

iPhoneの「設定」から「アクセシビリティ」をタップ

身体機能および操作項目の「AirPods」をタップ

青色文字の「オーディオアクセシビリティ設定」をタップ

ヘッドフォン調整を「オン」にする。

「明るさ」をタップして「強め」に変更する。

まとめ

• 1,000円以下とコスパ抜群
• S.M.Lサイズが各ワンペアずつ入っている
• クリーニングシートが入っている
• 問題なくイヤホンがケースに収納できる
• イヤーピースの開口部が広い
• 長時間使用していても疲れにくい
• 高音は遜色ない音質
• 特に洋楽やEDMを聞く方にオススメ
• 低音が良い
• Apple Music利用者なら、イコライザ等の変更で更に音質を向上できる
• オススメのヘッドフォン調整で音質を進化

イヤーピースを変えると、音楽を楽しめる幅が広がります！

ぜひ、みなさんもイヤーピースを変えて、自分好みのミュージックLINEを探してみてください！

では、また！！